【snowpeak】私のスノーピーク マルチコンテナの中身 / キャンプギアの紹介も

2021年6月14日プロフィール

今回、私の私用しているSnowpeakのマルチコンテナの中身をご紹介いたします!

マルチコンテナを購入したけど、どのように整理したらいいのか、キャンプギアをまとめたい場合にこの記事を見ていただければと思います!

SnowpeakのマルチコンテナMの中身

まずはマルチコンテナのご紹介!

該当商品は3サイズ展開で、私は真ん中のMサイズをチョイス!持ち運びにも丁度いい大きさで、価格も良心的です!

スノーピーク(snow peak) マルチコンテナ Mサイズ

¥6,490 (2021.6現在)


【KINKO】グローブ SnowpeakのマルチコンテナMの中身

まずは火起こしや薪を扱うのに必要なグローブをご紹介。

KINKOのグローブは安価で丈夫です!

また、サイズも子供用から大人用もあり、初心者にもおすすめです!


手ぬぐい SnowpeakのマルチコンテナMの中身

こちらはダイソーで購入した厚めの手ぬぐい。

ストーブの敷き物に利用したりテーブルの鍋置きにも活用できます!


【キャンプには欠かせない!】ペグハンマー

テントやタープ張りに使用するペグハンマーはSnowpeakのペグハンマーを使用しています。

ある程度の重みと、ミニマルなスタイルが好みで愛用しています。(写真は未使用)


【アウトドアナイフ】SCHRADE SCHF36

大きく薪割り(バトニング)に適しているナイフです!

刃の厚みがかなりあるので細い薪のバトニングは難しく、フェザースティックもやや作りづらいです。

しかし、大きい薪には持ってこいな1品。

バトニングの音が気持ちくて、薪割りが飽きないですね。

作業用動画作りたいくらい(笑)


【スノーピーク】火ばさみ

薪割りを終えれば、薪を扱う火ばさみが必要ですよね!

私はもちろんブランド統一をしてSnowpeakの火ばさみを使用しています!

今のところ、使用に不満はないですが、先端が汚れているのでケースが欲しいですね…


マグ・シェラカップ 310ml 【Snowpeak カバンの中身】

調理器具にも、お皿にも使用できるシェラカップ。

私は常に2つ収納しています!

そのまま火をかけることもあるので、私はステンレスをチョイス。


ノクターン (夜の雰囲気作りに)

ガスに直接セットして灯りを灯すことができるノクターン

光量はさほどありませんが、テーブルの隅に置くと雰囲気が爆上がりです。

ガスの使用量も少ないのでおすすめな1品です。


【Snowpeak】マナイタセット M

まな板を半分に、そして中に包丁を収納することができるまな板です。

ミニマルで包丁の大きさも万能で利便性が高い1品です。

私はキャンプに行かないお家時間でも活用しています!


カトラリーセット【ダイソーで購入】

今は100均一shopにもたくさんのキャンプギアが販売させています。

その中で特に、私はカトラリーセットを重宝しています。

(火吹き棒はセリアで購入)


クッカーセット 900ml【Snowpeak】

調理するときに使用するクッカーはSnowpeakの900mlクッカーセットです。

使えば使うほど味がでて私はとても好きです!

お茶や鍋、スープなども作ることが可能で、これ1つあるだけでキャンプ飯のクオリティは爆上がりです。


【クッカーの中にスタッキング】チタンシングルマグ 220ml

飲み物を飲む際や、直接1杯の紅茶を朝に飲むときに使用するマグ。

王道品で、申し分はありません!


ギガパワーストーブ 地オート

料理する際に使用するストーブ。

地オートはマッチ棒を使用せずにガスにセットさえすればすぐに使用することが可能に。

使えば使うほど、熱で模様ができてきます。


ガスはこれ! 110mlで1回のキャンプは余裕!

ストーブやノクターンに使用するためにはガスが必要。

私の場合、1回のキャンプではこの100mlで足ります!

あとは念の為余分に1個持ち歩きますが…


薪で火起こす際の備品BOX

ディズニーシーで購入したお土産品の缶ケースを使用。

中身はこんな感じ↓

  • マッチ棒
  • 火打ち石
  • カラビナ(小)

【ダイソー キャンプ品】アルミ 風よけ

神アイテムのダイソー 風よけ。

しかし、ビニールが両面に貼られているので、剥がすのに一苦労…

ダイソー品ですが価格は¥550円


【ミニマルテーブル】オゼンライト

キャンプ用品、最軽量・最小・最良のテーブルだと思っている、Snowpeakのオゼンライト。

ちょっとした物を載せることができるので、便利です。


【最後に】 コースター

キャンプ場は傾斜や足場の悪い場所が多いです。

ドリンクやマグが倒れ落ちないようにコースターは常備しています。


YouTubeでもまとめています!

今回ご紹介したカバンの中身を動画でもまとめています!